
クラビーのアオナンビーチから出る釣り船は古めかしいロングテイルボート。ヤンマーの耕運機のエンジンから長ーいパイプが出ていてその先に回転するスクリューがある。このエンジンとパイプを直接左右に振って方向をコントロール。かなり難しそうだ。
そのロングテイルボートからルアーをつけた竿を2本左右に出してトローリング。アタリがあると竿を渡してもらって巻き上げるだけのお手軽な釣り。しかしエモノは大きいので引きも強い。

波に揺られること4時間、バラクーダ(オニカマス)2匹とアジ1匹の釣果でした。バラクーダの大きいほうは80cmほど。大満足。

日本人としてはもちろん、釣った魚を食べるのですが、見た感じバラクーダは小さいほうがおいしそうなので大きいほうを船頭さんにあげたら「なぜ大きいほうほうを取らないんだ?」と最後まで理解できないようでした。醤油が無いけど、タイ独特のタマリンドと唐辛子のタレをつけて美味。親子3人で完食!
FinePix Z2 (オールドレンズじゃなくてスマン)
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- 2007/03/15(木) 15:45:04|
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クラビー現地からアップ第2弾。
クラビーでは、無人島に渡ってキレイなビーチで遊ぶのがふつう。というわけで無人島3つを回る船の1日ツアーに参加してみた。

ツアコンはおちゃめなオカマさん。オカマの話術はかなり楽しい。

サカナもたくさんいますね。シュノーケリングのしすぎでヘトヘトです。
これから釣りに行く予定なので、それをアップしてコンデジの回は終わりです。オールドレンズファンの方、もうちょっとお待ちください。
FinePix Z2 (オールドレンズじゃなくてすんません)
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- 2007/03/11(日) 19:11:59|
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エアーアジアという格安運賃の航空会社がある。ベースはマレーシアかどこかにあって、タイを中心にホントに安い運賃で飛んでいる。正月にコタキナバルに行った時も片道5000円とか、そんな金額だ。ヘタすると燃料税とかの方が高かったりする。
そんなエアーアジアで、今回は週末をちょっと1日前倒しして、もひとつがんばって後ろにも1日倒したりして、結局4日間の予定でクラビーという島に飛んでみた。飛行機代は税入れて往復、家族3人で2万5千円ほど。エライぞエアーアジア。
クラビーは映画ザ・ビーチのロケ地にもなったトロピカルなリゾート。どんなシーンがあるのかな?
FinePix Z2 (オールドレンズじゃなくてすんません)
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- 2007/03/10(土) 13:09:55|
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バンコクでは1月の末から季節が変わりました。暑い。
それまでは最低気温が20度を下回っていたので、冬と表現するんだけど、この最近の暑さを春とはとても表現できない。やっぱ四季じゃないんですね。Hot Hotter Hottest。するってーと今はHotter?
FINEPIX Z2 (オールドレンズじゃなくてすみません)
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- 2007/02/16(金) 10:31:53|
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ベス単、フードはずし、という古ーいソフト撮影技法のマネをしたいなぁ・・・ライカボディで・・・
と思って色消し単レンズを探したら、けっこうレンズ屋ってあるんですね。
単レンズなら
http://www.sakai-g.co.jp/lens/lens1.htmlとか。ケンコーも2枚単玉(色消し)バラで売ってるし。
さらに、どれとどれと組み合わせたらどんなもんか・・・みたいなシミュレーションソフトまであった。
http://www.lensya.co.jp/lensdata/link.htmlMS-Opticalの50mm、1.3も予想以上に面白い映りみたいだし。タイで安い工作屋探してレンズ作ってみよっかなぁ・・・なーんて思いました。
レンズの設計経験ある方、設計していただけません? ズマールのマネとか、ズミルックス35mmのマネとかもしたいです・・・ってそりゃムリか?
- 2006/11/14(火) 19:01:21|
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えー、お気に入りレンズでもいっちょ。
ズマールはお安くオールドンレンズを楽しめるお得なレンズ・・・とは仮の姿で、気に入ったものを見つけるのは至難の業。今まで多分10本以上は試した。評判の山崎さん磨きもやった。でもそれも気に入らず、結局経歴など関係なし。たまたま手に入れて写してみてズドンというのしかなかったです。苦労せずともカネさえ払えば・という世界ではないんですね。オールドレンズ。
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- 2006/10/15(日) 21:59:43|
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向山さんの話を書いたが、写真と違う分野での芸術表現ということで、もう1話
多分10年位前、当時働いていた会社の先輩に薦められて、池袋芸術劇場小ホールでのパフォーマンス公演を見に行った。
ダムタイプのS/N。見た人いらっしゃいます?
まず、いきなり鼓動が表現される。心拍の波形が、会場全体をスクリーンとして使って、後方から前方に走り、前方中央で大きな波となる。
S/Nを創造した古橋氏は、そのとき既にHIVに感染、亡くなっている。しかしそれを予定していたかのように、彼はフィルムから前方のスクリーンに巨大に投影され、今も生きて演じている共演者と会話をする。会話している間古橋はずうっと顔に化粧を続け、真っ白に塗った顔に口紅をぐるぐると塗り続けてふつうの5倍くらい大きくなった唇を鏡で見つめながら話し続ける。
この表現をクイアーパフォーマンス(変態パフォーマンス)と呼ぶそうだが、最大の効果を考えて印象付ける作業は、まさにクイアー的領域になるのかもしれないと思う。
表現方法は多彩。演者が次々と高い塀の上に上がっては後ろに崩れ落ちていってしまう繰り返しの場面は観衆をちょっとトランス状態に陥れるような、音楽ならミニマルミュージック的な効果を持っていた。僕も頭をどっかに持っていかれたような感覚があった。
同じ場面の繰り返しが微妙にズレていく表現はモアレ効果とか呼ばれているそうだ。あの、印刷物の細かいドットが干渉し合ってムラを生み出してしまうモアレ。印刷なら不良品になる特徴を表現に利用してしまう多彩さ。
ダムタイプは古橋氏亡き後も優れた表現を続けて、その後のパフォーマンス「OR」も素晴らしいそうである。ぜひ観たい。生OR死の病院での状況を演者が追体験する、というところからのORだそうだ。これも誰か見た方、いらっしゃいます?
- 2006/07/03(月) 00:35:04|
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トシを取ったのか、やけに昔のことを想い出す
今日思い出したのは、1993年くらいの現代ピアノリサイタル
写真にも通ずる体験だったので、今日はこの思い出話
場所は川口、リリアホール
仕事帰りに立ち寄って、うーん、面白そうだなぁ、どうしよう、と迷っていたら、一緒に来るはずの友人が来れなくなってチケットが余ってるのであげます、という女性が現れて、そのまま聴くことになったコンサート。
まぁ、最初はフツーに始まったのだが、現代音楽の非日常性がジワジワと五感に染み込みつつ、第2部から向井山さんが圧倒的に魅せ(聴かせ)始めた。
まず、第2部開演と同時に、ホールが真っ暗になる。聴衆はこういうことも予期している人が居たのか、騒ぐ人もなくすこしずつ会話が減り、やがて静寂に。
そこに、ごくごくわずかな照明が舞台の中央に当たり、そこに立っている、大きな、ヒマワリのような花がやっと見てとれる。
演者が登場。中央まで歩いてきて花を愛でている様がぼんやりと分かる。
これが5分くらい続く。静寂の5分は永遠に近い。
そこから演者はピアノに向かう。
第一音が静寂を破る瞬間、これほど音に集中したことがあるか、という研ぎ澄まされた感覚の聴衆がその音楽を聞き始める。
僕はこの第2部の1音目から音楽に飲み込まれたようで、最後のメレディスモンクのカバー、ダブルフィエスタでは既に現代音楽への興味が抑えきれなく高まっていた。翌日池袋のWAVEかどこかで、すぐにメレディスモンクのCDを手に入れて知り合いやら後輩やらに無理やり聴かせたのを覚えている。
まず表現したいものがあり、そしてそれを、いかに受け手の中に彫りこんでいくか。
そんなことを深く考えるようになった・・・のに、数々の些事に気を取られている間に14年くらい経ってしまった。という深ーい反省のお話・・・
回想していてネットで向井山さんを検索したら最近は「For You」というプログラムをやっていて、チケットを1枚だけ発行。一人の聴衆のために大きなホールを使ってリサイタルをやっているそうな。彼女はオランダ在住なのでわざわざ日本にやってきて一人だけに聴かせて帰ったそうだ。表現者は新しい表現方法への挑戦者でもあるんですねぇ。
14年経ってまた勉強になりました。優れた芸術表現の影響力は絶大だ。
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- 2006/07/02(日) 02:43:06|
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